チャオチャオ
¥3,300 ($20.94)
サイコロを振ってコマを進めるすごろくゲームですが、そんなに単純ではありません。
このゲームでは、サイコロを不透明な筒の中で振り、出た目を自分だけで確認して、周囲に目を宣言してからコマを進めます。他のプレイヤーは、その宣言が本当に正しいかどうかを推理しなければなりません。
サイコロには1から4の数字が1つずつ描かれているほか、不気味な「×」の目が2つあります。もし「×」の目が出てしまったら、必ず1から4のいずれかの数字を宣言しなければならず、この時は強制的にウソをつくことになります。もちろん、普通の数字が出た時であっても、あえて実際より大きな数字を宣言してウソをつき、有利に進むことも可能です。
もし他のすべてのプレイヤーがその宣言を信じてくれたら、そのままコマを進めるだけで済みます。しかし、誰か一人でも信じないプレイヤーがいた場合は、ここで初めてサイコロの目を公開します。
もしウソの宣言をしていたことがバレてしまったら、ウソをついたプレイヤーのコマはボードから下に落とされてしまいます。この時、全員で「チャオチャオ」と言って見送るのがこのゲームの楽しいお約束です。そして、見事にウソを見抜いたプレイヤーは、その宣言された数字の分だけ自分のコマを進めることができます。
反対に、もし宣言が本当だった場合は、ウソだと疑ったプレイヤーのコマが身代わりとして下に落とされてしまいます。
ゲームボードはたった9歩でゴールにたどり着ける短い道ですが、騙し合いが続くためゴールするのは至難の業です。この過酷な道を乗り越え、先に3個のコマをゴールにたどり着かせたプレイヤーが勝者となります。まさに、堂々とした演技力と完璧なポーカーフェイスが必要とされるスリリングなゲームです。





